KCCファーマーズマーケットの見どころは?人気のグルメやお土産を紹介
更新日:2025/01/02

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オアフ島ホノルル最大規模の青空朝市”KCCファーマーズマーケット”は、ダイヤモンドヘッドの麓で毎週土曜日に開催されています。農家の採れたて野菜や果物、ローカルフード、ハワイ土産など、グルメもショッピングも見どころが盛りだくさん。ここでは、特におすすめの10店舗やワイキキからのアクセス方法などを紹介します。
“KCCファーマーズマーケット”とは?
“KCCファーマーズマーケット”は、ハワイの大規模な青空市場です。ダイヤモンドヘッドの麓に位置する“カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(Kapiolani Community College: 通称KCC)”の駐車場で、毎週土曜日午前7:30〜午前11:00に開催されています。農家直送の青果物や生花をはじめ、お土産に最適なハワイ産はちみつやクッキーなどが人気です。そのほかにも、ハワイの有名レストランやファーマーズマーケット限定のプレートランチとサンドイッチ、食べ歩きに丁度良い話題のスイーツやドリンクなど多種多様なグルメを楽しめます。ワイキキから程近い場所にあるため、自転車やバスなど複数の交通手段が利用可能。アクセスもしやすく人気があるこの朝市は、朝食やブランチ、ショッピングを楽しむローカルや観光客で毎週賑わっています。
KCCファーマーズマーケットの店舗一覧
出店リストは公式ウェブサイトで確認できます。最新情報は各店舗の公式ウェブサイトやインスタグラムでチェックしましょう。ここでは出店店舗※を一部紹介します(2025年1月時点)。
※出店店舗、内容は変更する可能性があります。
グルメ
店舗名 | 販売商品 |
パピズ・エンパナーダ / Papi’s Empanadas | エンパナーダ |
ホノルル・バーガー・カンパニー / Honolulu Burger Company | ハンバーガー、サンドイッチ |
スモールカイン・ファーム / Small Kine Farm | ポータベラマッシュルーム |
エルメキシカン / パスタバー / El Mexi-Can/ Pasta Bar | パスタ |
ククイ・ソーセージ / Kukui Sausage | 手作りソーセージ、ホットドッグ |
ビッグアイランド・アバロニ / Big Island Abalone | アバロニ料理 |
バーガー&ブリトー・ハワイ / Burgers & Burritos Hawaii | グルメバーガー、メキシカンフード |
アロハ・ワサビー / Aloha WasaBee | ガーリックシュリンプ |
ベジドッグ / Veggi Dogs | ホットドッグ |
野菜・果物
店舗名:野菜・果物 | 販売商品 |
コー・ファーム / Ko Farms | 野菜、果物 |
カムエラ・トマト / Kamuela Tomatoes | トマト |
キングスファーム / Kings Farms | いちご |
PITファーム / PIT Farm | 野菜、果物 |
スイーツ・お菓子
店舗名 | 販売商品 |
フア・モチ・アロハ / Hua mochi Aloha | 天然フルーツのモチ・アサイーボウル |
ウル・マナ・イン / Ulu Mana Inc. | ブレッドフルーツのチップス |
ブレンデッド・ハワイ / Blended Hawaii | フルーツボウル |
モチ・アウレレイ・ハワイ / Mochi Aulelei Hawaii | 揚げモチ |
アンティーナニズ・クッキー / Aunty Nani’s Cookies | クッキー |
オールハワイアンハニー / All Hawaiian Honey | はちみつ |
アカカ・フォールズ・ファーム / Akaka Falls Farm | ハワイ産ジャム、バター |
ナロ・メリ / Nalo Meli | はちみつ |
ドリンク
店舗名 | 販売商品 |
キヘネ / Kihene | ハワイアンティー |
アイランド・バナナジュース / ISLAND BANANA JUICE | バナナジュース |
アフアロア・ファームズ / Ahualoa Farms | コーヒー、コーヒー豆 |
ウィンウッド・ファーム / Wynnwood Farms | フレーバーティー |
ハワイアン・クラウン / Hawaiian Crown | パイナップルドリンク、アサイーボウル |
ワナアオ・コーヒー / Wana’ao Coffee | コーヒー |
アイカネ・プランテーション / Aikane Plantation | コーヒー・コーヒー豆 |
雑貨
店舗名 | 販売商品 |
リトルハンズ・ハワイ / Little Hands Hawaii | ボディケアアイテム、日焼け止め |
アイランド・ヘンプ・コレクティブ / Island Hemp Collective | 人やペット向けの地元産ヘンプ製品 |
ペニーズ・オーキッズ / Penny’s Orchids | 衣類 |
その他
店舗名 | 販売商品 |
グリーンポイント・ナーセリー / Greenpoint Nursery | 植物 |
808 バウワウ / 808 Bow Wow | 犬のおやつ |
オアフ・マスター・ガーデナー・プログラム / Oahu Master Gardener Program | 植物やガーデニングに関する質問・相談 |
ニータズ・フラワー・マーケット / Nita’s Flower Market | 生花 |
KCCファーマーズマーケットでおすすめの人気店10選
KCCファーマーズマーケットは、現在約90店舗ものバラエティに富んだお店が集まっています。その場で食べられる最新ローカルグルメやお土産に最適なハワイ産アイテムなど、厳選した10店舗を紹介します。
1:ザ・ピッグ・アンド・ザ・レディー / The Pig and the Lady

2:パシフィクール・ハワイ / Pacifikool Hawaii

3:ブレンデッド・ハワイ / Blended Hawaii

4:フィースト / Feast

5:モチ・アウエレイ・ハワイ / Mochi Auelei Hawaii

6:アイカネ・プランテーション / Aikane Plantation

7:ビッグアイランド・アバロニ / Big Island Abaloni

8:ハワイアン・クラウン / Hawaiian Crown

9:アフアロア・ファミリー・ファーム / Ahualoa Family Farms

10:リトルハンズ・ハワイ / Little Hands Hawaii

KCCファーマーズマーケットの基本情報
ワイキキから車で10分程の場所にある短期大学“カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(通称KCC)”の駐車場で、毎週土曜日午前7:30〜午前11:00に開催される朝市です。ダイヤモンドヘッドの麓に位置しており、人気のレストランやカフェが軒を連ねるモンサラット通りのすぐそばで行われるためアクセス良好です。朝早い時間にもかかわらず、毎週のようにローカルと観光客で賑わっています。オアフ島では各所でファーマーズマーケットが開催されていますが、中でも最も規模が大きいのがKCCファーマーズマーケットです。またオアフ島で最初にスタートしたファーマーズマーケットとしても知られ、約20年に渡って親しまれています。
農家の青果物や生花、ハワイ産加工品、フードやドリンクなど多種多様なお店が集まり、店舗数は約90。野菜や果物の購入だけでなく、お土産の調達や食べ歩きなどその場で様々なローカルグルメを楽しめます。ピクニックテーブルはごくわずかしか設置されていないため、駐車場の隅や芝生に座って食べる場合がほとんど。公衆トイレは2か所あり、必要な際に利用可能です。無料駐車場は毎週混み合うものの頻繁に車が出入りするため、それほど待ち時間はかかりません。会場は広いため、訪れる際は歩きやすくカジュアルな服装がおすすめです。
KCCファーマーズマーケット / KCC Farmers Market
開催場所:カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(Kapiolani Community College:通称KCC)
住所:4303 Diamond Head Rd. Honolulu, HI 96816
日時:午前7:30〜午前11:00(毎週土曜日)
公式ウェブサイト:KCC Farmers Market
KCCファーマーズマーケットへ行く際の持ち物
KCCファーマーズマーケットは屋外の広大な敷地で開催されているため、歩きやすいシューズと軽装で訪れましょう。また日差しが強いので、日焼け対策や熱中症対策として日焼け止めクリームを塗るほか帽子の着用もおすすめです。購入品は各自持参したエコバッグに入れます。基本的にレジ袋は販売されていないので、持参するのを忘れないようにしましょう。支払いはクレジットカードを利用できるお店が多いものの、現金のみの場合もあります。念のため現金を持参すると良いでしょう。フードやドリンクを購入しその場で飲食する際は、駐車場脇のコンクリートや芝生スペースに座る場合がほとんどのため、小さなレジャーシートなどがあれば快適に過ごせます。またサンドイッチなど手掴みで食べる場合もあるため、ウェットティッシュがあれば便利です。
持ち物一覧
- エコバッグ
- 現金
- 日焼け止め
- 帽子
- ウェットティッシュ
- レジャーシート
KCCファーマーズマーケットまでの行き方は?
KCCファーマーズマーケットはワイキキから程近い場所で開催されるため、自転車やバス、タクシーなど移動手段が豊富でアクセス抜群。ここでは、各移動手段について紹介します。
KCCファーマーズマーケットへトロリーでの行き方

KCCファーマーズマーケットへ行く際は、ワイキキトロリーのグリーンラインを利用します。乗車チケット(1日乗り放題パス)は事前にオンラインで購入しておきましょう。料金は大人(12歳以上)19ドル、子供(3歳〜11歳)12.75ドル、2歳以下は無料です。“ワイキキ・ショッピング・プラザ”や“ワイキキビーチ前のデューク・カハナモク像”、“ホノルル動物園/ワイキキビーチ”いずれかの停留所から乗車し、KCCファーマーズマーケット前で降車可能(ファーマーズマーケット開催の土曜日のみ停車)。1周1時間毎に運行しており、往復で利用できます。KCCファーマーズマーケットの最終出発時間は午前11時02分です。帰りも利用する場合は乗り遅れないよう注意しましょう。ファーマーズマーケットを訪れた後に観光地を巡る場合は、全ライン1日乗り放題パス(1日パス+2日目無料)を購入すると便利。料金は大人57.75ドル、子供(3歳〜11歳)31.50ドル、2歳以下は無料です。
KCCファーマーズマーケットへタクシーでの行き方

ワイキキからKCCファーマーズマーケットまでは車で10分程のため、タクシーの利用もおすすめです。乗車料金は混雑状況によりますが、20ドル前後が目安。宿泊先ホテルでタクシーを依頼して乗車するとスムーズです。乗車時にドライバーへ”Please go to KCC Farmers Market.(プリーズ・ゴートゥ・KCCファーマーズマーケット/KCCファーマーズマーケットまでお願いします。)”と伝え、到着時には料金と忘れずにチップを支払いましょう。また、配車アプリの“Uber(ウーバー)”や“Lyft(リフト)”も便利です。事前にアプリをダウンロードし乗車場所と目的地を指定すれば、近くを走行中のドライバー選択と料金確認ができます。
KCCファーマーズマーケットへ自転車での行き方

自転車でワイキキからKCCファーマーズマーケットへ訪れる場合、所要時間は15分程。シェアバイク”Biki(ビキ)”を利用すれば、ワイキキに点在するステーションで自由にレンタル可能です。KCCファーマーズマーケット付近には徒歩5分程の場所に2か所ステーションがあり、返却・レンタルができます。詳しい場所やレンタル可能な自転車の台数はビキステーションマップで確認すると良いでしょう。利用方法は簡単。ビキステーションにあるキオスクの画面で日本語を選択し、案内に沿って購入したいプラン を選ぶだけです。料金は30分毎に4.50ドル、300分まで乗り放題30ドル、24時間乗り放題(1回につき30分まで)12ドルと、プランによって異なります。支払いはクレジットカードのみとなり、現金は利用できません。事前にオンラインで購入することも可能です。
KCCファーマーズマーケットへレンタカーでの行き方

レンタカーでKCCファーマーズマーケットを訪れる場合は、無料駐車場を利用できます。ダイヤモンドヘッドロードから入口に到着すると案内スタッフが常駐しているので、指示に従って進みましょう。駐車スペースは広く、収容台数も十分です。混雑しているものの、頻繁に車が出入りするため比較的駐めやすいと言えます。なお1台あたりの駐車スペースは狭く歩行者が多いので、駐車の際は周囲に注意しましょう。レンタカーはホノルル到着時にダニエル・K・イノウエ国際空港で借りるか、ワイキキ周辺に複数ある営業所でもレンタル可能です。ただし繁忙期には料金が高騰する場合があるため、旅行の計画が決まり次第オンラインでの予約をおすすめします。
KCCファーマーズマーケットへバスでの行き方

ワイキキから公共バスの”The Bus(ザ・バス)”でKCCファーマーズマーケットへ向かう場合、ルート2番と23番を利用できます。どちらもクヒオ通りのバス停から乗車しますが、降車するバス停は異なるので注意しましょう。2番は”Diamond Head Rd + 18th Ave”の停留所、23番は”Diamond Head Road + KCC Culinary School”の停留所で降車します。所要時間は20分程で、乗車料金は1回3ドル(2時間半の乗り換えを含む)です。乗車する際に現金で支払うことも可能ですが、事前に”Holo Card(ホロカード)”を購入しオンラインで入金しておくと便利。日本の交通系ICカードのようなシステムで、乗車時にカードをタッチするだけで支払い完了します。ホロカードはABCストアなどで購入可能です。
アメリカ渡航・入国にはESTA(エスタ)が必要です
日本国籍者がビザを取得せずにハワイを含むアメリカへ渡航する際は、ESTA(エスタ)の申請が必要です。ESTA(エスタ)はVWP(ビザ免除プログラム)参加国の市民のみ利用できる制度で、観光または出張目的で90日以内の米国滞在を希望する方が対象となります。また、ESTA(エスタ)は年齢を問わず必要となるため、家族やグループで渡航する際は事前に全員分の申請を済ませましょう。ESTA(エスタ)を統括するDHS(アメリカ国土安全保障省)は、少なくとも出発72時間前までに申請手続きを済ませて「渡航認証許可」を取得するよう推奨しています。